夏といえば脇汗の季節ですね。

私はたいがいな汗っかきですが、

こと脇汗は尋常じゃないです。

ああ。恥ずかしい記憶が蘇る。。

学生の頃、

不慣れなレジ打ちのバイトで

緊張していました。

ようやく終わった〜と一息ついた頃、

「お前何それ〜！」

男子が私に指をさして

大笑いしている。

おそるおそる自分の服を見ると

両脇から腰のあたりまで

大きな脇汗シミができていた。

信じられない光景。

てか、

脇汗もだけど

指さしてゲラゲラって・・・。

（昭和の男子ってこんな感じだったよね(-_- ）

昔から脇汗対策には

制汗剤のスプレーで

シューっとするのが一般的ですが、

含まれる添加物って気になりませんか？

アルミニウムや銀イオンなど

いろいろ入ってますよね。

アルミニウム は

乳がんやアルツハイマー、パーキンソン病

の関連があったり、

神経系への影響や、

腎臓、肝臓など

解毒をつかさどる臓器への蓄積

なんかも指摘されてるみたい。

生理的に問題ない、

と言われていても、

利権が絡む大企業のデータを

鵜呑みにしていいかどうかは

個人の判断に寄りますよね。

何から何までガチガチには

できないけど、

気持ち悪いものは避けたいので、

私はもう20年くらい制汗剤を使ってません。

そのかわり

洋服に汗じみついてしまうので

下着でカバーしたり、

前汗キャッチャー

（お値段、使用感ともに素敵。

↑やるなセシール。）

たまに

アルミニウムフリーの制汗剤

を使ってます。

（↑ラベルが妙にセクシー。）

変に抑えるより出るもんは出そうよ！

ってことで

（CHhomの由井寅子先生も、

夏になると両脇に手ぬぐいを

独特に挟み込んで講義をしていた。

汗対策の定番の光景だったなぁ。）

ホメオパシーでは

デトックスレメディーなるものもあり

気になる有害金属のレメディーをとったり、

サポートレメディーで

解毒の臓器を強化したり、

よもぎ蒸しなんかも

汗から重金属出すので推奨。

（下こうなってるよ。）

商業ベースに乗っかった便利なものを、

（つまりテレビCMに出てくるものほとんど）

何も考えずに長期大量使用することは、

もしかしたら

お金も健康も、

搾取されてるかもしれないよね。

そんな訳で、

汗は抑えるより

どんどんかきましょうよ。

ホメオパシーなら

知らず知らずに溜まった環境毒の、

化学物質や重金属の排泄を

穏やかに促せるよ