娘は小学3年生の頃から学校に行きしぶりがあり、保健室登校などをしていました。

5年生の時は卒業式の練習が出られませんでした。

6年生の5月から不登校になり、7月からフリースクールに通うようになりました。

私自身が出来るだけ子供に薬を使いたくないので、ホメオパシーやアロマオイルを使って自己流で子育てをしてきましたが、

鼻水が止まらないアレルギーのような症状も出始めたり、また、元々皮膚は弱い方でしたが、腕の内側や全身を痒がるようになり、血が出るまで掻いてしまい、掻ききってかさぶたを作るようになりました。

さらに夏なのにお風呂上りに身体が冷えると言って、毎晩下痢をするようになりました。

登校拒否、身体の症状など一気に現れたため、この時点で日比野ホメオパスの個人コンサルを受けました。

8月から最初のレメディーをとり始めましたが、2学期の9月最初の日から学校へ行けるようになりました。

最初は母親の私が朝だけ教室までついていく形でしたが、登校を嫌がることは一度もありませんでした。

そのうち「校門まででいいよ。」と言うようになり順調に登校してくれました。

10月の2回目のコンサルの頃から鼻水や皮膚の痒みや腹痛などいろいろな身体の症状がほとんどなくなり、12月の3回目では症状があったことを忘れるくらいに消えていました。

3学期からは通学団で友達と一緒に登校できるようになりました。母親としてとても嬉しかったです。

娘は毎年花粉症もあるのですが、レメディーのおかげなのか今年は花粉症が出ないと言っています。

日比野ホメオパスに相談して本当に良かったです。

コンサルは全て電話相談で対応してもらいっています。小さい下の子がいるので助かります。わからないこともメールで気軽に相談できます。

あと、レメディーは鼻から嗅ぐので、手間がかからなく簡単なので娘が自分でやっています。それも助かりました。

世間一般にもでしょうが、主人もホメオパシー に対して理解があまりないのですが、薬で抑え込む事が最善ではないという事が広く認知されたら良いと思います。

(K. Hさま)