1ヶ月前に下痢に悩んでいた銀行マン
Ars.（アーセニカム）と
Chin.（チャイナ）を勧めてみましたが、

あれからどうなったかな〜
と、時々思い出していました。

そして今日！
いつものお仕事で会いました！

私から切り出す前に早々に

『おかげさまで良くなりました！
最初の日は何もなかったんですが、
次の日にピタッと止まって。

あれから調子いいんですよ！
いやぁ
何だったんでしょうね。』

またも包み隠さず
しかも詳しく
お通じ事情を報告してくれました。
（繰り返しますが会うの2回目です）

ああ、レメディーちゃんととってくれたんだ〜。
でもって下痢止まってくれたんだぁ〜。

めっちゃ嬉しかったです！

その後も男性は
ご自身の体力の衰えについて

⚫︎厄年を過ぎてからガクッときた
こと

⚫︎一日の歩数は4000歩くらい。
外回りなんだけど思ったより歩かないんです。
とか

⚫︎駅で走れなくなってびっくりしちゃって
とか

最近の
切実なお悩みを
たくさん話してくれました。

日常生活で感じる
ちょっとした衰え感は
筋力の低下が大きく関係しています。

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毎年誕生日を迎えるたびに、
筋肉は1%減っていく。

例えば今40代とすると
20代の頃に比べて
20%筋肉量が減っている。

つまり20代の時点が100だとすれば
80のレベルまで筋肉が落ちてしまっている。

年齢が高くなれば
筋肉量低下は進み

50代ー30%減
60代ー40%減
70代ー50%減

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ウォーキングだけでなく、
スクワットなどの筋トレが
すご〜く大事

と
作者は述べております。

（筋肉の声、老化の警戒信号に早期に気づける本）

そんな話を男性にすると
大きく頷いて、

健康の大切さを再確認していました。

『健康って、普段あまり気にしないんですけど、
調子が悪くなると
すごくありがたみに気づくんですよね。』

うんうん！
相変わらず素直〜✨

レメディーを勧めたり、
ホメオパシーの話ももちろん大切ですが、

運動不足や
食生活などの
生活習慣に問題がないか

本気で見直してみることが
まずは最初にやらなくてはいけないこと。

薬を飲めば薬が治してくれる
レメディーをとればレメディーが治してくれる
という発想を

健康な身体は自分で作るもの
病気は自分が治すもの

という風に
転換して欲しいと思います。

そんなわけで
今月の銀行マンとの
井戸端プチ健康講座は
『筋トレの重要さ編』
でした〜。

スクワットやってくれるかなぁ〜。
また1ヶ月後に聞いてみます！